保存して名前を付けて保存:それが違いです
この実用的なヒントでは、「保存」と「名前を付けて保存」の違いについて説明します。
「保存」と「名前を付けて保存」の違い
- プログラムで「保存」機能を使用する場合、ドキュメントは以前のファイルパスに保存されます。
- ただし、ファイルが一度も保存されていない場合は、[名前を付けて保存]ウィンドウが自動的に開きます。
- 「名前を付けて保存」機能を使用して、新しいファイルのファイルの場所を指定できます。
- これを行うには、ダイアログウィンドウで正しいパスに移動し、保存場所をクリックします。
- 最後に、[名前を付けて保存]ダイアログの[保存]でファイルを保存します。