Office 2013:Service Packのインストール-仕組み
この実用的なヒントでは、Office 2013のService Pack 1をインストールする方法を読むことができます。
Office 2013のService Pack 1をインストールする方法
Office 2013のService Pack 1をインストールするには、2つの方法があります。
- Windowsアップデートによるインストール
- Microsoft Webサイトからのダウンロードパッケージを使用したインストール。
Service Pack 1:Windows Updateによるインストール
自動Windowsアップデートを有効にしていない場合は、次の手順に従ってダウンロードとインストールを開始します。
- [スタート]-[コントロールパネル]-[Windows Update]をクリックします
- [更新の確認]リンクをクリックします。
- 検索に成功すると、「Microsoft Office 2013 Service Pack 1(KB 2850036)64-Bit Edition」という更新が表示されます。 チェックボックスを使用して更新をマークし、「更新のインストール」をクリックします。 これでアップデートがダウンロードされ、インストールされました。
Service Pack 1:ダウンロードパッケージによるインストール
複数のコンピューターにMicrosoft Office 2013のService Pack 1をインストールする場合は、ダウンロードパッケージを使用してインストールすることをお勧めします。 これは、ファイルを1回ダウンロードするだけで、何度でも再利用できることを意味します。 更新をインストールするには、次の手順に従います。
- Microsoftダウンロードセンターからサービスパックをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをクリックして、ServicePackをインストールします。 インストールには管理者権限が必要です。 管理者権限を永続的に取得する方法については、こちらをご覧ください。
- ライセンス条件に同意し、「次へ」をクリックしてインストールを確認します。
- 数分後にインストールが完了します。 次に、PCを再起動します。
別の記事では、Officeを完全にアンインストールする方法を紹介します。