Excel:異なる値の数を数える
この実用的なヒントでは、Excelで異なる値の数を数える方法を説明します。
Excel:数式を使用して異なる値の数を数える
Excelの範囲内の異なる値の数をカウントするには、特別な式が必要です。
- 結果を配置するExcelファイル内のセルをクリックします。
- 「fx」の下のバーの上部で、式「= SUM(IF(FREQUENCY(D5:E13; D5:E13)> 0; 1))」を引用符なしで入力し、[Enter]を押します。
- 必要に応じて、数式内のデータをドキュメントに適合させることができます。 したがって、「D5」を選択した最初のセルに、「E13」を最後のセルに置き換えます。
この実用的なヒントはExcel 2007に基づいています。Excelを使用してドロップダウンメニューを作成する方法については、次の記事をご覧ください。