Windows 8で自動更新を無効にする
Windows 8または8.1でオペレーティングシステムの更新を制御するには、自動更新を無効にすることができます。
設定で自動更新を無効にする
- マウスを画面の右端に移動します。
- 現在開いている「チャームバー」の「設定」をクリックします。
- 下部にある[PC設定の変更]をクリックします。
- 下部の設定で「更新/復元」をクリックします。 Windows Updateウィンドウは既に開いているはずです。
- Windows Updateの設定で、下部にある[更新プログラムのインストール方法の選択]をクリックします。
- 上部の選択ボックスで、更新に使用するオプションを選択します。 「アップデートを確認し、ダウンロードとインストールの時間を手動で設定する」オプションを使用すると、新しいアップデートが利用可能になったときにのみ通知されます。 最も低いオプションを使用すると、更新を確認するタイミングを制御することもできます。
- 以下のチェックボックスを有効にした場合、上記で選択したオプションは重要なアップデートだけでなく、すべてのアップデートにも適用されます。
この実用的なヒントは、Windows 8で不要なサービスをオフにしてPCのパフォーマンスを向上させる方法を示しています。